読書は荻原浩の小説

読書

60歳から読書にチャレンジ 青春時代はほとんど本を読まなかった。

社会人になってからは、主にビジネス書 そしてヨガを始めてからは、ヨガに関する専門誌 小説は皆無であった私が、荻原浩先生の二千七百の夏と冬 上巻下巻 を読んで 読書にはまった。

この小説は縄文人男性と弥生人女性の人骨が発見された。この二人にどんなドラマがありどんな生活があったのかを悠久からの変わらぬ愛が生き生きと描かれています。

これを機に荻原浩先生の本をほとんど読みました。どれも温まるステキな物語です。 でも私の語彙力と知識と集中力が劣っているため遅読であり、一冊を 二週間をじっくり読むスローペースが私流。

本は何といっても自分のペースで読める事。登場人物の心の動きや情景がTVや映画よりわかりやすいので、人の気持ちに疎い私には相性が良いかも

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