食の安全いつまで伝えれば

メッセージ

食の安心が問われる昨今、農産物に対して見た目の美しさ、価格の安さ、安全性をあなたはどれを重視しますか。私たちは食べ物を食べなければ生きていけません。死ぬまで食べ続けます。 わずかの量でも体に良くないもの食べ続けると、いずれそれが蓄積されてその結果が後で出てきます。そうなってからは遅いのです。どうぞ安心して食べられる安全性の高い無農薬産物を食べるよう心がけてください。

ある有機野菜を販売されていた店主が10年前に残された言葉です。でも10年前から消費者の意識や考え方はあまり変わっていません。農薬や化学堆肥の害は目に見えないから無理もないのでしょうね。「食品添加物の危険さや農薬の怖さ」を伝えることが私たちの永遠の課題になるのか、それとも近々理解してくれる世の中になるのでしょうか?

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